谷口雅春著 生命の實相 愛蔵版〈第13巻〉 教育實踐篇 |
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本全集第7巻に収めた教育理論をさらに発展させ、その実践方法について明記。つめこみ式の教育ではなく、子供の持っている天分をそのまま引き出す才能開発の教育法。 ★詳しくは頭注版の解説をご参照下さい。 『生命の實相 教育實踐篇上』 『生命の實相 教育實踐篇下』 【著者紹介】
谷口雅春(たにぐち・まさはる) 「生長の家」創始者。明治26年11月22日、神戸市に生まれる。 大正3年早稲田大学英文科中退、求道生活に入る。やがて「人間・神の子」善一元の世界、 万教帰一の啓示を受け、この真理を万人に伝えたいとの悲願の下に個人雑誌『生長の家』 を昭和5年3月創刊。以後、同誌の普及と共に、教化団体「生長の家」を経て、宗教法人 「生長の家」へと発展。昭和5年以降一貫して「生長の家」の教えを全世界に宣布する。 昭和60年6月17日、満91歳にて昇天。 主著 『生命の實相』は、通算1900万部を超え、今尚多くの人々に読み継がれている。 |
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▽四六判上製/天金 紺色紬装/表紙金箔押 貼函入 462頁 ISBN4-531-00213-X 初版発行 1972年 日本教文社刊
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