谷口雅春著
生命の實相 頭注版〈第10巻〉
靈界篇 下
生命の實相 頭注版〈第10巻〉
靈界篇 下
偉大な真理を伝える高級な霊の通信により、霊界の消息を明示。祖先とその子孫とが霊的につながっている原理を示し、現代を幸せに送るための理論と方法を伝授する。
【目次より】
霊界篇 生命の行方〈下〉
第一章 平等心より観たる霊界の消息
第二章 個性生命の存続とその物質化
第三章 悟らぬ霊魂を救う道
第四章 幽明の境を超える念の感応
霊界篇 生命の行方〈下〉
第一章 平等心より観たる霊界の消息
第二章 個性生命の存続とその物質化
第三章 悟らぬ霊魂を救う道
第四章 幽明の境を超える念の感応
【著者紹介】
谷口雅春（たにぐち・まさはる）
｢生長の家｣創始者。明治26年11月22日、神戸市に生まれる。
大正3年早稲田大学英文科中退、求道生活に入る。やがて｢人間・神の子｣善一元の世界、 万教帰一の啓示を受け、この真理を万人に伝えたいとの悲願の下に個人雑誌『生長の家』 を昭和5年3月創刊。以後、同誌の普及と共に、教化団体｢生長の家｣を経て、宗教法人 ｢生長の家｣へと発展。昭和5年以降一貫して｢生長の家｣の教えを全世界に宣布する。 昭和60年6月17日、満91歳にて昇天。
主著 『生命の實相』は、通算1900万部を超え、今尚多くの人々に読み継がれている。
｢生長の家｣創始者。明治26年11月22日、神戸市に生まれる。
大正3年早稲田大学英文科中退、求道生活に入る。やがて｢人間・神の子｣善一元の世界、 万教帰一の啓示を受け、この真理を万人に伝えたいとの悲願の下に個人雑誌『生長の家』 を昭和5年3月創刊。以後、同誌の普及と共に、教化団体｢生長の家｣を経て、宗教法人 ｢生長の家｣へと発展。昭和5年以降一貫して｢生長の家｣の教えを全世界に宣布する。 昭和60年6月17日、満91歳にて昇天。
主著 『生命の實相』は、通算1900万部を超え、今尚多くの人々に読み継がれている。
▽四六判布装上製
206頁
ISBN4-531-00160-5
初版発行 1963年
日本教文社刊
206頁
ISBN4-531-00160-5
初版発行 1963年
日本教文社刊
