谷口雅春著 生命の實相 頭注版〈第21巻〉 經典篇 |
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生命の實相全巻のエッセンスとも言われ、その崇高な言葉の力により無数の奇蹟を現代に顕わしている聖経「甘露の法雨」をやさしい言葉で具体的に詳しく解説する。
【目次より】 神示 經典篇 『甘露の法雨』講義 第一章 神と仏と霊 第二章 物質と実在と 第三章 智慧と無明と罪 第四章 人間の実相および仮相 【著者紹介】
谷口雅春(たにぐち・まさはる) 「生長の家」創始者。明治26年11月22日、神戸市に生まれる。 大正3年早稲田大学英文科中退、求道生活に入る。やがて「人間・神の子」善一元の世界、 万教帰一の啓示を受け、この真理を万人に伝えたいとの悲願の下に個人雑誌『生長の家』 を昭和5年3月創刊。以後、同誌の普及と共に、教化団体「生長の家」を経て、宗教法人 「生長の家」へと発展。昭和5年以降一貫して「生長の家」の教えを全世界に宣布する。 昭和60年6月17日、満91歳にて昇天。 主著 『生命の實相』は、通算1900万部を超え、今尚多くの人々に読み継がれている。 |
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▽四六判布装上製 220頁 ISBN4-531-00171-0 初版発行 1964年 日本教文社刊
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