谷口雅春著 生命の實相 頭注版〈第29巻〉 女性教育篇 |
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この全集のうち、特に女性のために書かれた”母・妻・娘のための聖書”である。本書によって女性はその限りなく愛ゆたかな天分を引き出すことが初めて可能となる。
【目次より】 女性教育篇 母・妻・娘の聖書 第一章 女性の観点を一新せよ 第二章 「女だから」という言葉 第三章 妻を「養う」という言葉 第四章 無限供給の経済の立て方 第五章 家庭幸福への道 第六章 結婚前の娘および母への注意 第七章 ダリアの花に題して 第八章 本来一つのもの 〔ほか〕 【著者紹介】
谷口雅春(たにぐち・まさはる) 「生長の家」創始者。明治26年11月22日、神戸市に生まれる。 大正3年早稲田大学英文科中退、求道生活に入る。やがて「人間・神の子」善一元の世界、 万教帰一の啓示を受け、この真理を万人に伝えたいとの悲願の下に個人雑誌『生長の家』 を昭和5年3月創刊。以後、同誌の普及と共に、教化団体「生長の家」を経て、宗教法人 「生長の家」へと発展。昭和5年以降一貫して「生長の家」の教えを全世界に宣布する。 昭和60年6月17日、満91歳にて昇天。 主著 『生命の實相』は、通算1900万部を超え、今尚多くの人々に読み継がれている。 |
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▽四六判布装上製 230頁 ISBN4-531-00179-6 初版発行 1965年 日本教文社刊
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