谷口雅春著 生命の實相 頭注版〈第34巻〉 道場篇 |
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生長の家の歎異鈔ともいうべき書。宗教や哲学の問答から、病気や家庭の悩みの相談に到るまで、様々な悩みや問題を即座に解消させる真理を具体的にやさしく伝える。 【目次より】 道場篇 弁道聴き書き 救いは念仏によらず 道を説き道を聞く場合の態度 いっさいの生物は本来調和している 〔ほか〕 【著者紹介】
谷口雅春(たにぐち・まさはる) 「生長の家」創始者。明治26年11月22日、神戸市に生まれる。 大正3年早稲田大学英文科中退、求道生活に入る。やがて「人間・神の子」善一元の世界、 万教帰一の啓示を受け、この真理を万人に伝えたいとの悲願の下に個人雑誌『生長の家』 を昭和5年3月創刊。以後、同誌の普及と共に、教化団体「生長の家」を経て、宗教法人 「生長の家」へと発展。昭和5年以降一貫して「生長の家」の教えを全世界に宣布する。 昭和60年6月17日、満91歳にて昇天。 主著 『生命の實相』は、通算1900万部を超え、今尚多くの人々に読み継がれている。 |
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▽四六判布装上製 246頁 ISBN4-531-00184-2 初版発行 1966年 日本教文社刊
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