谷口雅春著 生命の實相 頭注版〈第38巻〉 幸福篇 下 |
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前篇に続いて、7月から12月までを収めてある。非常に判りやすく、具体的に無限の健康・無限の繁栄のための言葉が書かれていて、家庭争議も病も瞬時に癒される。 【目次より】 幸福篇 毎日の修養〈下〉 七月 真諦成就 八月 八方礼拝 九月 苦難すでに無し 十月 円満具足 十一月 さらに新芽を含む 十二月 陳きものおのずから謝る 【著者紹介】
谷口雅春(たにぐち・まさはる) 「生長の家」創始者。明治26年11月22日、神戸市に生まれる。 大正3年早稲田大学英文科中退、求道生活に入る。やがて「人間・神の子」善一元の世界、 万教帰一の啓示を受け、この真理を万人に伝えたいとの悲願の下に個人雑誌『生長の家』 を昭和5年3月創刊。以後、同誌の普及と共に、教化団体「生長の家」を経て、宗教法人 「生長の家」へと発展。昭和5年以降一貫して「生長の家」の教えを全世界に宣布する。 昭和60年6月17日、満91歳にて昇天。 主著 『生命の實相』は、通算1900万部を超え、今尚多くの人々に読み継がれている。 |
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▽四六判布装上製 206頁 ISBN4-531-00188-5 初版発行 1966年 日本教文社刊
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