生長の家ヒューマン・ドキュメント選
日本教文社編 治癒はなぜ起こったか |
|
「人間神の子、病無し」の真理を生きる
重い病いに罹りながらも、生長の家の「人間神の子、病無し」の信仰を深め、実生活を明るく生きたとき、重い病いもいつの間にか消えていった体験を中心に紹介。病気への恐怖心や、こだわりを心から放って、「神の子」としての自分に深く目覚め、生活に実践したとき、本来の円満完全で健康な姿が顕れることを実証する体験集。 【目次より】 ●メニエル病が消えた「調和タクシー」運転手 ●めしいても心の眼は健在だった ●“心の掃除”でB型肝炎が消えた ●あと十日の命と宣告された息子の小児ガンを癒した『甘露の法雨』 ●心臓病で生死の淵に。「艱難を光明化せよ」の教えで恐怖心を克服できた ●会社の業績悪化で自律神経失調症に――その時知った「当り前に感謝」の教え ●「人生に無駄なものはない」と病いにも感謝 |
|
▽新書判・並製
88頁 ISBN4-531-02412-5 初版発行 2003年7月 日本教文社刊
|