谷口清超著
光が闇を消す如く
★生長の家立教70周年記念出版
罪の意識の十字架を背負う無数の人々を救い続けて70年。新世紀を前に、生長の家総裁が今再び人間神の子・本来罪なしの真理を更に高く掲げる。

【目次より】
赦しと和解
 「人生学校」で学ぶ/夫と妻と女性/
 智慧と愛を知る/周囲は鏡である
因果を超えて
 明るく生きるために/完全な自由がある/
 母と息子の訓練/生活学校で学ぶ
裁くものは誰か
 自分を認めること/罪があるかないか/
 すばらしい回復力/信仰と医療の道
救いのみ手とは
 その奥にあるもの/善行のたのしさ/
 隠れた力を出す/神の創り給う世界

【著者紹介】 谷口清超(たにぐち・せいちょう)
生長の家総裁。大正8年10月23日、広島市に生まれる。
東京大学文学部卒。昭和17年、深い信仰体験を得る。昭和21年以後、生長の家副総裁として日本全国はもとより、海外に教えを宣布する。昭和60年11月、生長の家総裁の法燈を継承。現在に至る。
▽四六判・並製
220頁

ISBN4-531-05210-2
初版発行 2000年3月


日本教文社刊

 

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