谷口雅宣著
衝撃から理解へ−イスラームとの接点をさぐる− |
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本書は、生長の家総裁代行・谷口雅宣先生が、2005年7月から2008年7月、ブログ「小閑雑感」に発表されたイスラームについてのご論考をまとめたもの。 【著者紹介】 谷口雅宣(たにぐち・まさのぶ)
1951年東京生まれ。青山学院大学法学部公法学科卒。編集者を経て、1979年、米国コロンビア大学修士課程修了(国際関係論)。その後、産経新聞記者として勤務。1990年、生長の家副総裁。2009年、生長の家総裁。現在、国内各都市で開催される生長の家講習会の講師等をしている。 著書に、『秘境』『神を演じる人々』(日本教文社刊)、『神を演じる前に』、『今こそ自然から学ぼう』(生長の家発行・日本教文社発売)、『日々の祈り 神・自然・人間の大調和を祈る』『日時計主義とは何か?』『太陽はいつも輝いている』(生長の家刊)、『小閑雑感 Part 1〜10』(世界聖典普及協会刊)、また翻訳書に、 『叡知の学校』『もう手足がなくたって』(日本教文社刊)などがある。 |
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▽四六判・並製 約290頁 定価(本体1429円+税) 谷口雅宣著 2008年11月発売 発行・生長の家 発売・日本教文社
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